第2子妊娠で考えること
2017年5月に第1子出産。出産時33歳。
そこそこの年齢だったので、第1子妊娠中から第2子は間髪入れずに作ろう!
などと話していました。
出産後、とてもじゃないけど第2子なんて当分無理だわ。
それでも時間はどんどん過ぎて私の老いも進行して。。はぁ。。。
2、3年あけてから子作りなんて悠長なこと言ってられないよねぇ。。
幸い私は母乳を3ヶ月で終了し、その後は粉ミルク一本で育ててきたので、月経が戻るのもとても早く、周囲からは犬並みの治癒力だと誉めたたえられたのでした。
月経が安定した頃からまたルナルナを始め、ある程度の私の月経周期データが集まったところで排卵日も安定。
(以前から月経周期はきっちりしており、出産後も体質が変わることなく、きっちり周期を維持)
あれよあれよ(?)という間に第2子を妊娠いたしました。
産後1年くらいは妊娠しやすい体質である。という嘘かホントかわからない噂を心の片隅で信じていました。本当だったのかもしれないと思うようになりました。
第2子の出産予定日は2月15日。
とっても寒い季節。
その頃うちの第1子である未来のお兄ちゃんはまだ1歳9ヶ月。
未来のお兄ちゃんはどれ程の成長を遂げてくれているんだろうか。。
私の入院中は良い子でお留守番できるだろうか。
ほぼおっぱいを知らない未来のお兄ちゃんは授乳中何を思うのだろうか。
まだまだ先のことなのにいろいろ考えてしまいます。
先のことといえば
第2子のこの子は幼稚園に入る前におむつを卒業できるのか?
2月生まれだと3歳になって間もなく入園となってしまう。
心配だ。。。
などと、まだ産まれてもいない子の入園時のオムツ事情の心配をしている。
こんなことをディズニーツムツムをしながら考えているとあっという間に時間は過ぎて、せっかくお昼寝をしていてくれた未来のお兄ちゃんは目覚め。
今日もまたやろうと思っていたことができないで終わってしまうのでした。